タラバガニの旬(タラバガニは本当は、、、)

タラバガニ

タラバガニは生物学上はカニではなく、
ヤドカリの仲間なんです!カニって呼んでるだけで。
足の一対が凄く小さいので、カニより一対少ない8本といわれる事もあります。
生息域がタラの漁場(鱈場[たらば])と重なることから「鱈場蟹」(タラバガニ)となったみたいです。
産卵期は4〜6月で漁期は北海道が主に1月から5月9月、10月
(地域によって多少違います。)
北海道産品と輸入品ともに春から夏にかけてが全水揚げ量の大半を占めていて冬に獲れるのはごく僅かです。
日本で流通しているタラバガニの95%はロシア産あとカナダからの輸入もありますから北海道で獲れたタラバガニはすごく希少、貴重です。
北海道の最北端、稚内市の稚内港がタラバガニ水揚げ量では日本一です。
オホーツク海の流氷が去って「海明け」後の4,5月がタラバガニの甘味が強くなるので旬と言われています。
一方、脱皮後完全に殻が硬くなっているのを「硬ガニ」と言って最も身入りが良いのでこの時期も旬と言えます。
それが11月から2月となります。
近年再脚光を浴びて、松田龍平さんや西島秀俊さん高良健吾さんらが出演して映画にもなった小林多喜二の小説「蟹工船」は、タラバガニ漁の蟹工船がモデルになっています。

 

タラバガニの蟹味噌(肝臓)は他の蟹と比べて美味しくないです。
生食も味の点ではあまりおすすめできません。
ですから1尾買うより、足だけ買う方が良いでしょう。

 

またアブラガニというタラバガニとよく似た蟹という名のこちらもヤドカリの仲間がいるのですが、
アブラガニを「タラバガニ」と表示して販売する偽装販売問題が一時問題になりました。
時期によってはむしろアブラの方が美味しいくらいなのですが、漁獲量と価格が全然違います。
最近はちゃんとアブラガニと明記して売っている所が大半なので、お安くカニを楽しみたい方には良いでしょうね。
ちなみにタラバガニとアブラガニの見分け方なんですが、素人には難しいです。
でも一応書いておくと、アブラガニは別名ブルーキングと言って、生の状態ではタラバガニより青みがかっています。
甲羅のトゲの数(タラバガニは6本、アブラガニは4本)も違いますし、爪のトゲの部分もアブラガニはトゲではなくて毛でタラバガニはしっかりしたトゲなので、触った感触が全然ちがいます。
あと脚の裏の先端部分が赤くなっている物がタラバガニ、色のない物がアブラガニです。でも実際目の前で説明して貰って見慣れないと難しいです。

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鮮度と身入りの良さはダントツです。
時期によっては「活」のタラバガニまで購入できます。 

 

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ただし大人気で売切れ続出なので、早めに確保することをおすすめします。 

 

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